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奥澤神社・大蛇のお練りの蛇造り 2011年9月4日(日)

090411 011
9月の第1日曜日が蛇造りの日で、第2土曜日が祭礼となります。
まず鳥居に掛けられた大蛇の製作年が平成21年ということを
押さえてください。

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境内に茣蓙を敷き、神楽殿から藁を搬出します。ロープを芯として、
胴体を組んでいきます。なお、境内では別個に巡行用大蛇神輿用の大蛇造りも
行われ、基本的に双方は没交渉です。そちらは巻末にまとめます。
水をふくませて木槌で打った藁は顔(上下と舌)を編むのに使います。

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胴体はこの太さで三本、8mくらいでしょうか。
藁は今年の群馬県沼田産です。

090411 086 090411 141
ここでは目玉はすでにできた状態で、内容は丸めた半紙だそうです。
この一角では目玉をくるむ神経索のような藁細工を編んでいる。

090411 065 090411 144
基本的には顔と同じ編み方で、これは耳になります。

090411 152 090411 178
顔は下顎、舌、上顎の順に造ると思った。

090411 249 090411 305
さて大蛇の胴体が編み終わるといったん脇に寄せて、
注連縄造りにとりかかります。

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拝殿わきの、境内で最も大きいわけではない銀杏の樹に
巻きつけた注連縄を取り替えるのです。

090411 361
それから胴体を左綯いに巻き閉めます。

090411 415
さてそこで拝殿から昨年造った平成22年の大蛇を担ぎ出し、

090411 430
鳥居に掛け替えます。平成21年→平成22年
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最も気を使う行程が顔の成形と首まわりの補強のようだ。
まず、しゃぐまの量感とバランスに時間をかける。

090411 618 090411 646
鳥居から落下しないように首の綱はきわめて慎重に締め込み、
しゃぐまの襟足はきれいに切りそろえられていく。
そしてまず目玉が差し込まれて固定され、

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鼻と耳を整え、

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ひげを六本植え込んで完成しました。

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お神酒をかけるということはないのですね。
めでたく平成23年の大蛇が拝殿に仮安置されました。

町内巡行の大蛇作り
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こちらは大蛇神輿です。
こちらがいわゆる「大蛇のお練り」町内を巡行する
大蛇の製作現場です
。藁もこちらは脱穀して使うもの。

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えんえんと胴体が延びていきます。こちらはさきほどの
注連縄と同じくらいの胴回りですね。

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大蛇は大小2体造られ、小は子供が担ぐそうですがまだ見たことが
ありません。大の頭と胴体がつながったところで帰らなければなら
なくなりました。
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  1. 2011/09/06(火) 18:03:33|
  2. 藁の祭礼
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