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稲城市百村の妙見宮蛇より行事 2011年8月7日(日)

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京王相模原線稲城駅最寄の坂を上ると神王山妙見寺です。
蛇より行事、三百五十年祭でした。

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午前8時、山門で当番の北斗七星にお札が渡されお神酒が入ります。
百村の旧家五十件ほどが七年ごとに当番を務めるのだそうです。

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祭礼が行われるのは高い場所にある妙見宮のほうで、
山門の手前から急な階段を上った途中の広場が会場です。
そこから下の斜面の茅場で茅を刈り広場に運び、細く左綯い
して五本束ね、午後まで乾燥させます。

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数えたところ85束ありました。午後2時から茅よりが始まります。
頭部はシート上で編まれて行き、胴体は木組で伸ばされる。

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蛇の頭は二十三夜塔の前に置かれて胴体と繋がれるのですが、
住職は去年の頭のあるうちから祭壇で祭文を唱え始めました。

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40分以上も過ぎたころ、新しい頭部が置かれました。
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胴体が丸くまとめられて完成すると、上の妙見宮まで

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参集した人々がいっせいに駆け上がって行きます。

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頭と繋がる所まででストップがかかり、

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胴体と繋げられます。

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ここで住職が頭から首までていねいに神酒を飲ませて
蛇よりは終わります。

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ここが妙見宮ですが、扉が開扉されるのは12月22日の
星祭りのときだけだそうです。なかに護摩壇がある。

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胴体はこの階段の左の手すり沿いに妙見宮の境内に至り、
外周に沿って8mまで進んで終わっていました。
昔は妙見宮をぐるりと取り巻いたらしいです。

080711 331
直会がはじまりました。汗がとまらない暑さでしたがお疲れ様でした。
雷鳴が鳴り続け、豪雨も危ぶまれましたが幸い微雨程度で終わりです。
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  1. 2011/08/09(火) 15:27:03|
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