POCHIPRESS PHOTO+

見たものの記憶。見るものの記録。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

大〆縄神事 奥戸天祖神社 2009年10月17日(土)

101709 134 101709 014
奥戸天祖神社(葛飾区奥戸2-35-16)の例大祭初日、
大〆縄神事が行われました。

101709 011 101709 025
注連縄の芯となる金属筒。昔は竹芯でしたが、これほどの竹は入手困難とか。
青味を帯びた藁束は綯い始めに用いられることになります。

101709 034 101709 074
旧年の藁はどこで焚くのかしばらくわからなかったのですが、
10時20分ごろ、社殿の後ろ、塀越しに火が見えているのに
気づきました。千把こきで藁束を整形する作業が続きます。

101709 126 101709 130
子供たちに教えたり、ひたすら作業に集中したり。

101709 254 101709 228 
13時拝殿において式典が始まります。堀切氷川神社の宮司さま
が参集されていましたのでご挨拶を。
101709 281 101709 305
13時30分ごろからいよいよ縄綯いの作業に入ります。芯藁を押し込み、
青の藁束三本を芯筒に固定します。ここは大事な所ですから慎重な作業
がしばらく続きます。

101709 480 101709 487
藁綱がどんどん伸びて、巻き締めの作業が始まります。

101709 507 101709 561
本縄に藁詰めしては縛り、断面をきれいに切り揃える作業。藁や結び目を
押し込む竹ベラの名称をたずねたら、普通にヘラでした。
なお、藁は千葉県の土気(とけ)町から入手しているとのこと。
いま、長い藁はほとんど手に入らない。


101709 638 101709 676
末綱はいよいよ細くロープを芯にして。

101709 690 101709 718
ここが末端の結び目となり、ロープ芯の部分を丸めて太い塊とします。
これを島田に結うと言うらしい。

101709 798 101709 812
境内の広場がそのまま直会会場となり、雨がぽつりと、乾杯のころには
ほとんどずぶ濡れ。それはいいとして、町内を注連縄がアクマバライする
のは中止になって、嗚呼と天を仰いだら降り止んできた。
それでも境内は練り歩くわけで、写真は撮った、とりあえず。
夜の長ものは難儀だなあ、しかも臨時照明がナトリウムっぽいので
自然光だと緑かぶりする。

101709 858 101709 875
19時前に注連縄が注連掛け柱に掛かり、紙垂を下げ、茅の輪くぐり
のようにくぐり初めで参拝。

101709 912
しかしこうやって見ると、これは左末右本なのか左本右末なのか。
本来末側の縄が塊となって、練り歩きでもこちらを頭として進行して
行くわけで、しかも島田というよりはシンボルに庶幾い。
スポンサーサイト
  1. 2009/10/18(日) 23:03:05|
  2. 東京散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<板橋区赤塚から大門 2009年10月19日(月) | ホーム | 秘仏「都市の神」 ファーレ立川 2009年10月13日(火)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://pochipress.blog20.fc2.com/tb.php/204-09ada1f8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Pochi

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。