宮出し
前年も大蛇作成と本祭りに参加しているのだが、
やっぱり混乱していました。お練りの大蛇は拝殿に
置かれていた今年の大蛇が使われるということを。

10:00宮出しで12:30宮入り。かなりタイトなスケジュールえす。

去年は接近しすぎて大蛇の清祓を一画面に入れられなかったので、
カメラマンの背後にまわりました。ポイント選びが難しい。

テキヤの屋台でごったがえす参道を抜けて交差点を渡る。

午後4時から出る大蛇神輿に魂をいれてから出発します。

巡行は六町会(あとで確認)が引き継いで担ぐことになります。

列はお祓い、切麻散米(米は撒かないが)、宮司さまのあとに続きます。


交差点でもむこともなく、まっすぐ境内に戻ってきました。

儀式ばったこともなく、無事に拝殿に仮置きされました。
[奥澤神社・厄除け大蛇のお練り 2011年9月10日(土)]の続きを読む
- 2011/09/11(日) 20:02:54|
- 藁の祭礼
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9月の第1日曜日が蛇造りの日で、第2土曜日が祭礼となります。
まず鳥居に掛けられた大蛇の製作年が平成21年ということを
押さえてください。

境内に茣蓙を敷き、神楽殿から藁を搬出します。ロープを芯として、
胴体を組んでいきます。なお、境内では別個に
巡行用大蛇神輿用の大蛇造りも
行われ、基本的に双方は没交渉です。そちらは巻末にまとめます。
水をふくませて木槌で打った藁は顔(上下と舌)を編むのに使います。
胴体はこの太さで三本、8mくらいでしょうか。
藁は今年の群馬県沼田産です。

ここでは目玉はすでにできた状態で、内容は丸めた半紙だそうです。
この一角では目玉をくるむ神経索のような藁細工を編んでいる。
基本的には顔と同じ編み方で、これは耳になります。
顔は下顎、舌、上顎の順に造ると思った。

さて大蛇の胴体が編み終わるといったん脇に寄せて、
注連縄造りにとりかかります。

拝殿わきの、境内で最も大きいわけではない銀杏の樹に
巻きつけた注連縄を取り替えるのです。

それから胴体を左綯いに巻き閉めます。

さてそこで拝殿から昨年造った平成22年の大蛇を担ぎ出し、

鳥居に掛け替えます。平成21年→平成22年
[奥澤神社・大蛇のお練りの蛇造り 2011年9月4日(日)]の続きを読む
- 2011/09/06(火) 18:03:33|
- 藁の祭礼
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京王相模原線稲城駅最寄の坂を上ると神王山妙見寺です。
蛇より行事、三百五十年祭でした。

午前8時、山門で当番の北斗七星にお札が渡されお神酒が入ります。
百村の旧家五十件ほどが七年ごとに当番を務めるのだそうです。

祭礼が行われるのは高い場所にある妙見宮のほうで、
山門の手前から急な階段を上った途中の広場が会場です。
そこから下の斜面の茅場で茅を刈り広場に運び、細く左綯い
して五本束ね、午後まで乾燥させます。


数えたところ85束ありました。午後2時から茅よりが始まります。
頭部はシート上で編まれて行き、胴体は木組で伸ばされる。


。

蛇の頭は二十三夜塔の前に置かれて胴体と繋がれるのですが、
住職は去年の頭のあるうちから祭壇で祭文を唱え始めました。

40分以上も過ぎたころ、新しい頭部が置かれました。
[稲城市百村の妙見宮蛇より行事 2011年8月7日(日)]の続きを読む
- 2011/08/09(火) 15:27:03|
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